“おもしろさと売れるバランスが無事両輪ととのった状態で、いよいよ具体的にプロジェクトの企画が、会社にプレゼンテーションできる段となります。最近は、私自身が若いプロデューサーの企画を審査することも多いのですが、このステップになって私が最も大事にしていることがあります。それは、担当者がその企画に“世界で一番熱狂”しているかどうか? これにつきます。この要素がなければ、どれだけ隙が無くロジカルに提案が組み立てられていても、よっぽどの作業プロジェクトでもないかぎり、私は審査を通しません。”
- スクエニプロデューサー安藤武博氏のブログ“スマゲ★革命”第二十二回 「実録、スマゲの創り方。~企画立案編~」 - ファミ通App (via yuuki79)
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